HIVは血液検査で調べる
HIVは正式にはヒト免疫不全ウイルスといいます。このウイルスは人間の免疫細胞に感染して免疫細胞を壊し、ついには後天性免疫不全症候群(エイズ)を発症させる恐ろしいウイルスです。HIVに感染しているかどうかは、血液検査で調べることができます。
血液サラサラとは?
「血液サラサラ」という言葉は、1999年に放映された大手テレビ局の人気番組で、健康的で流動性のある血液の状態をイメージさせるために使われ出したキャッチコピーです。
血圧検査でわかる血液サラサラ度
いわゆる血液サラサラ度を調べるのに、非常に大切な手がかりになるのが血圧です。血圧とは血管内の血液の有する圧力のことですから、心臓から押し出された血液が、血管の壁を内側から押す力と言い換えることもできます。血液の流動性が悪い、いわゆるネバネバした状態になると、血液を循環させるにはより強い力が必要になり、その結果血圧は高くなるのです。血液がネバネバの状態になった人は、血管にかかる負担が大きくなり、破れたり詰まったりといった危険なトラブルが起こりやすくなります。血圧検査で血液サラサラ度を測り、健康維持の参考にしましょう。
血圧値の目安を知る
血液サラサラ度を具体的な血圧値で把握しましょう。最大血圧120未満でかつ最小血圧80未満であれば、非常にサラサラです。最大血圧120〜129でかつ最小血圧80〜84であれば、今のところサラサラの正常値。最大血圧130〜139、又は最小血圧85〜89であれば、ややネバネバの状態で、将来高血圧になる可能性があります。最大血圧140以上、又は最小血圧90以上であれば、非常にドロドロな状態といえ、高血圧を治さなければいけません。
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